「乾燥機付き洗濯機を買って後悔した」「洗濯乾燥機がいらなかったと感じた」
乾燥機付き洗濯機を買って後悔した、という声は一定数あります。
「干さなくていい」「家事が減る」「時短になる」。
そう思って20万円前後を出したのに、数ヶ月後には乾燥機能をほとんど使わなくなった――。
この記事では、乾燥機付き洗濯機で後悔しやすい人の特徴と、
電気代・時間・実際の使用パターンまで含めて具体的に整理します。
結論:乾燥を“毎回フル活用”できないなら割高になりやすい
乾燥機付き洗濯機は便利です。
ただし、乾燥を日常的に使う家庭でなければ価格差を回収しにくいのが現実です。
「雨の日だけ使うかも」「たまに便利そう」では、
いらなかったと感じる可能性があります。
乾燥機付き洗濯機で後悔した主な理由
1. 電気代の現実(年間で見るとどうなるか)
ヒートポンプ式の場合、1回あたり約30〜60円前後。
ヒーター式ではそれ以上になることもあります。
毎日乾燥を使う場合:
50円 × 30日 × 12ヶ月 = 約18,000円/年
「時短代」と割り切れるかどうかが分かれ目です。
2. 洗濯+乾燥で3時間以上かかる
標準コースで2〜3時間以上かかることもあります。
急ぎの洗濯には向きません。
3. 乾燥を使わなくなる心理の流れ
① 最初は毎回乾燥を使う
② シャツのシワが気になる
③ 縮みが怖くなる
④ デリケート衣類は外干しに
⑤ タオルだけ乾燥に
⑥ ほとんど外干しに戻る
このパターンは珍しくありません。
4. フィルター掃除とメンテナンス
乾燥のたびにホコリ取りが必要です。
放置すると乾燥効率が落ちます。
5. 本体価格の差
縦型との差は10万円以上になることもあります。
乾燥をあまり使わないなら、その差額は大きな固定費です。
縦型と乾燥機付き、どっちが合理的か?
| 項目 | 乾燥機付き | 縦型 |
|---|---|---|
| 本体価格 | 高い | 比較的安い |
| 乾燥機能 | あり | 基本なし |
| 電気代 | やや高め | 低め |
| 洗濯時間 | 長め | 短め |
外干し中心なら縦型の方が合理的な場合があります。
いらなかったと感じやすい人の特徴
- 外干しできる環境がある
- 洗濯回数が少ない
- 光熱費を気にする
- 衣類を長持ちさせたい
満足度が高い人の特徴
- 共働きで干す時間がない
- 子どもが多く洗濯量が多い
- 毎日乾燥まで使う
まとめ
乾燥機付き洗濯機は便利ですが、
「乾燥をどれだけ使うか」で評価が真逆になります。
価格差・電気代・使用頻度を具体的に想像できれば、
後悔は防げます。


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